2018年07月29日
何回暑いって言っても暑い

こんばんわ〜です。
お久しぶりでございます、
暑い日が続いてますが、如何お過ごしでしょうか?
暑くて暑くて毎日ボ〜っと暮らしてたら、あっという間に何日も過ぎてます。
少しくらいなら雨降ってもいいのに!
…と思ってたら台風来ましたね。
しかもかなりのヒネクレ者ですね。
列島を通常とは逆走ですからね!
特にネタが有った訳でも無いのですが……。
まぁ何となく。
サバゲーに行きたいのですが、この炎天下って危険ですね。
もちろん熱中症対策してたりは当然ですね。
水やらスポドリ飲んだり、休みながらやったり。
以前は電動ガンでもガスブロでも、内部の機構には興味無かったんですよ。
ボンヤリとは分かってるつもりですが、
「ココをこうしたらこうなる」
ってのが理解出来なくて。
んで、以前ここミリブロで書いてた、私が大ファンな人がイジってるのを「フムフム…」なんて見てお勉強中です。
本来なら実際に見て教わりたいのですが、なにぶん遠くて教わりに行けません。
周りの人も詳しくないし。
教わるならテキトーにではなく、理屈も教わりたいです。
以前は不具合出たら東京マルイに送り付けて修理してもらってました。
そりゃもうビシッと治ってきます!
言い過ぎではなくメカボ丸ごと新品になった様に治してくれましたヨ!
とても信頼出来ます。
それを自分で出来たら…メンテも修理も自分で出来たら…って思いが強くなってきまして。
自分でビシッと修理出来たら、どんなに嬉しいだろうと。
でもね、もし元に戻せなかったら…って思うと踏ん切りつきません。
壊してもいい、なんて銃は持ってません。
使ってれば、また不具合出たりするでしょうから、その時には…やってみたいな〜。
そのうちね、修理過程のブログとか書いてみたいな。
んで、「そこは◯◯◯を使うといいヨ」なんてアドバイス貰えたら嬉しいだろうな!
……と、言うことでですね…w
皆さま、無事にこのクソ暑いのを乗り切りましょう!!
また会う日までご機嫌よう(๑>◡<๑)
Posted by チカ at
04:06
│Comments(8)
2018年07月12日
自衛隊を考える
はい、皆さまこんばんわー!
先日の豪雨による災害で被害に遭われた方々。
心よりお見舞い申し上げます。
例によって自衛隊にも災害派遣要請があり、自衛隊の方々が救助や復旧に尽力されております。
しかしながら、この数年…いやもっと以前から自衛隊の予算は削られていることをご存知でしょうか?
確かに予算としては今年も微増ではありますが、金額面では増えています。
しかし!現場の自衛隊員の方々は想像以上に大変な思いをしています。
例えば。自衛隊車両の移動は原則、高速道路を使用出来なくなりました。経費を減らせ!との上からの命令です。言われてみれば最近、高速道路で自衛隊車両を見かけなくなりました。
数百kmの移動も下道です。
あのトラックに十数人も乗せられ、ロクにサスペンションも効かないトラックで…。
演習場に着く頃にはヘロヘロですよ。
演習場だって使える時間は限られているのに、ちゃんとした訓練も出来ませんよ。
敵と戦う前に負けてますよ。
予算を貰えないから車両の整備も行き届かない、修理も出来ないで動かせない車両も沢山あるそうです。
更には官舎ではトイレットペーパーでさえも自腹。
自衛隊に入れば衣食住が付いてるからお金貯まる、なんてのは全て昔の誘い文句。
衣料費、官舎費、医療費等々全て引かれた額がお給料。
だから一般の公務員よりお給料はとても低い。
酷い話です。
災害派遣要請があるってことは人命救助も含まれます。
72時間がリミットと言われてるのに高速道路も使えず、
トラックの荷台で何十kmも一般の車両と同じように走ることを強いられ、着いた頃には既に移動によって疲弊してるなんて…。
迷彩服も予備は自腹だそうですよ。
中には新品の購入も出来ず中古だったりするらしいです。
本来なら自衛隊は災害救助隊ではないのに。
侵略してきた、攻撃してきた敵から日本という国と人を守る為の組織なのに。
経費削減とか言ってロクに訓練も出来ないなんて。
こんなのほんの一部です。
書いたらキリがない程です。
こんな現状で、自衛隊に入ろうと言う人が増える訳ありませんよね。
ガッチリ予算を組んで、ガッチリ訓練して貰い、自信を持って使命を果たしていただきたいです。
軍事国家したい訳ではなく、せっかくの国防組織なのですから、隊員の方々のヤル気を削ぐような事はやめてほしいです。


2018年07月08日
自然には勝てない……
皆さんこんばんは!
この度、九州、近畿、中京地方など、甚大な被害を受けた方々に心より、お見舞い申し上げます。
まだ依然として雨が降り続いている地域もあるようですが、今いる場所に少しでも不安を感じるなら市区町村指定の避難場所等の安全を確保出来る場所への速やかな避難をお願いします。
「私は平気」
「私の住む所は大丈夫」
「私が危ない目に遭う訳がない」
ケガをした人も、亡くなった人も、そんな目に遭うとは思っていなかった筈です。
人間には大変な災害も、地球にとって見ればほんの小さな小さな小さな出来事です。
いつだって人間の想定を超えて来ます。


「想定していた以上だった」
そんなセリフは聞き飽きました。
地震も雨も風も上限は決まってません。
最終的には自分の事は自分で守るしかないのです。
私は被害にあった地域の事を全くと言っていいほど知りません…。
ですから避難する、しないの判断はお任せするしかありません。
皆さまどうかご無事で…。
先程、私の住む関東圏に緊急地震速報が発せられ、久しぶりにあの警告音を聞きまして色々な事を想像してしまいました。
私にも九州在住のお友達がいます。
九州へ行って帰って来れなくなったお友達がいます。
画像はお友達から送られて来た福岡県のAEONです。
背の高いミニバンも完全に水没しているそうです。
京都の賀茂川も大変な事になっている様です。

心配でなりませんが、私にはどうする事も出来ません。
ただ無事を祈るだけです。
繰り返しますが、どうかご無事で…!
災害派遣で尽力されている自衛隊の皆様、消防士の皆様、警察官の皆様…本当にお疲れ様です。
かなりの無理をして救助や復旧にあたっている事と思います。
どうかお気をつけてください。
この度、九州、近畿、中京地方など、甚大な被害を受けた方々に心より、お見舞い申し上げます。
まだ依然として雨が降り続いている地域もあるようですが、今いる場所に少しでも不安を感じるなら市区町村指定の避難場所等の安全を確保出来る場所への速やかな避難をお願いします。
「私は平気」
「私の住む所は大丈夫」
「私が危ない目に遭う訳がない」
ケガをした人も、亡くなった人も、そんな目に遭うとは思っていなかった筈です。
人間には大変な災害も、地球にとって見ればほんの小さな小さな小さな出来事です。
いつだって人間の想定を超えて来ます。


「想定していた以上だった」
そんなセリフは聞き飽きました。
地震も雨も風も上限は決まってません。
最終的には自分の事は自分で守るしかないのです。
私は被害にあった地域の事を全くと言っていいほど知りません…。
ですから避難する、しないの判断はお任せするしかありません。
皆さまどうかご無事で…。
先程、私の住む関東圏に緊急地震速報が発せられ、久しぶりにあの警告音を聞きまして色々な事を想像してしまいました。
私にも九州在住のお友達がいます。
九州へ行って帰って来れなくなったお友達がいます。
画像はお友達から送られて来た福岡県のAEONです。
背の高いミニバンも完全に水没しているそうです。
京都の賀茂川も大変な事になっている様です。

心配でなりませんが、私にはどうする事も出来ません。
ただ無事を祈るだけです。
繰り返しますが、どうかご無事で…!
災害派遣で尽力されている自衛隊の皆様、消防士の皆様、警察官の皆様…本当にお疲れ様です。
かなりの無理をして救助や復旧にあたっている事と思います。
どうかお気をつけてください。